1月13日の日記

2007年1月13日
1月13日の日記
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、彼女は何を食べているのでしょう。

1.卵焼き
2.黒豆
3.鶏そぼろ
4.その他

甘みか旨みの染みた小さなおかずと思われます。
正解は不明。

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メガネが似合う女性ランキング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070112-00000001-oric-ent

>3 眞鍋かをり(女性5位、男性1位)
>5 高木美保(女性3位、男性8位)

(´・д・)ええええー。
 
 
『平成デビュー』の志:「18歳」は今/7 前出耕一さん /京都
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070112-00000283-mailo-l26

1月12日17時1分配信 毎日新聞

 ◇故郷離れて魅力に気付く 自動車整備士と宇治茶栽培のはざまに揺れる、前出耕一さん(88年2月生まれ)
 「自然が相手の地道な作業を黙々とこなす毎日なのに出来上がりが毎年まったく違う。孤独な作業が多く、頑張りを評価してくれる人も少ないし」
 宇治茶の主産地、和束町の茶農家の長男として生まれた前出耕一さん(18)は、正直に打ち明ける。大学進学はかなわなかった。進路を悩んだ末に、自動車整備士の資格を得るため、4月から堺市の専門学校に通う独り暮らしを選んだ。
 せん茶を中心に府内産宇治茶の生産量の約4割を誇る和束町でも最近、いったん町外に出て、資格や経験を積んで実家に戻る茶農家の跡取り息子がほとんど。茶以外の業界に携わることで視野や人脈を広げる意味があるほか、茶業の収入がなくなる冬季を見越した将来の副収入対策でもある。
 耕一さんは3人きょうだいの一番上。貴重かつ当然の労働力として、摘み取り最盛期のゴールデンウイークや夏休みなどには帰省し、作業を手伝う。「これまで茶は空気みたいな、あって当然の存在だったが、帰ってきて茶工場で蒸した茶葉の香ばしさをかぐと、ほっとする」とうれしそう。独り暮らしを始めたからこその感覚だろう。
 父正実さん(49)は、高校卒業後に府立茶業研究所(宇治市)の研修生を経て専業茶農家になった人。苦心しながらも茶畑の面積を1ヘクタールほど広げて今では約3ヘクタールを経営する。多くは標高約300メートルの人家から離れた山深い傾斜地にある。
 茶の出来は気温や降雨量などの気象条件に大きく左右される。また幼木は植樹してから最低5年間は収穫が期待できず、柔らかい芽を狙うシカやサルなどの被害も多く、苦労が絶えない。日本茶ブームとはいえ、消費の主流はペットボトルで、リーフの需要は伸び悩む。「本当に好きじゃないとできない仕事。だけど手間をかければ必ず報われる」と正実さん。
 耕一さんは今はまだ、仕事としてやっていく自信と覚悟が持てないでいる。でも、「父の忍耐力や我慢強さを尊敬している。見習っていつか追いつきたい」。勇ましく話した。【新宮達、写真も】=つづく
 ◇一問一答
 ――あなたが尊敬する大人は?
 父(正実さん)。黙々と仕事に取り組む姿勢や自分のやりたいことをさせれくれた包容力に感謝している。
 ――あなたが一番大切にしているものは?
 今はお金。天候不良などで茶の単価が昨年よりも大幅に悪いと聞いており、親の負担(仕送り)が少しでも減るようにしたい。
 ――あなたの一番大切な言葉は?
 「考える前にまず行動せよ」
 ――「愛国心」と聞いて何を連想するか?
 分かりません。
 ――憲法9条をどう思うか?
 国際社会への貢献度を高めるためにも改正すべき。
 ――日本の未来は明るい? 暗い?
 暗い。少子高齢化や年金問題など先送りされている問題が多くて腹立たしい。
 ――5年後の自分にエールを。
 やりたいことが具体的に見つかっているといいね。

1月12日朝刊

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最終更新:1月12日17時1分


普通の若者ニュースかと思ったら突飛な質問内容への流れに吹いた。
愛国心なんて分からないです。お陰様で。

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イラン人家族
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50577227.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50556195.html

6年!そんなになるのか。
ここまできたら自業自得じゃないか。裁判に勝てた場合しか想定してなかったのなら。
他の国なら四の五の言わず、とっくの昔に収容されて、それが別に厳しいとも何とも思われないでしょ。

この親と、同情を煽るマスコミは子供を盾にしてるよね。
現実の問題として、同じイラン人だけでも他にも多数の不法滞在者がいるという事から目をそらし、ただ可哀相だから、を強調して、娘の同級生の「許せない」なんて言葉を利用したり。
そりゃあ、そういう場面を見せられれば感情が何も湧いてこないわけがない。
だからこそ、「だから賛同しろ。賛同しないのは酷い」って空気を作られると、ものすごく腹が立つ。
これが安易に認められれば、ちゃんとルールに乗っ取って滞在する外国人を侮辱することになる、という意見にも同意する。

この家族は、自分の意見を通したがっている人権団体(マスコミを含む)によって利用され、スケープゴートにされているように見える。
こんなに目立ってTVにもバンバン出て衆目に晒されて、賛同する人の好感はともかく、反対する人の怒りを一身に受けてるんだ。
その陰にいる姿の見えない人権団体連中は何も傷つかないで、この家族を操ってるんだ。
国外退去をせまられるより、その方が可哀相じゃんか。

外国人は外国人。どこかで線引きをしなきゃ。
個人としての関係では家族同然に絆があるとしても、外国籍である限り区別されなきゃ秩序にならない。
というか、わざわざ区別しようとしなくても、様々な形で区別されるんだってば。
そうでなければ、悪い例を出せば、国に逃げたブラジル人ひき逃げ犯も殺人犯も、とっくの昔に捕まえられてる。

同情で済ませたいこの話も極端な話につながってしまう。
移民を簡単に受け入れ続けてフランスやアメリカのように秩序崩壊すればいいの?
カオスになったら、もう無理やり帰すこともできない。
みんな仲良く不幸になればいいの?
国土の狭い日本ならコップから水が溢れるのは簡単だ。
そんなことは日本人も外国人も望まない。

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