風呂とご飯と私と

2007年1月7日
風呂とご飯と私と
 
 
 
 
 
 
 
 
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「バカジャコ」「クロメクラウナギ」・・・差別語含む魚30種を改名へ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/893118.html

アホロートルかわいいな。
日本魚類学会という名前は、見聞きした人を精神的に傷つけたり、不快感を与えたりするので(以下略

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/892968.html

ブルーベリーガムまずいのか。
気をつけよう。

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有頂天ホテル面白い。番組解説がテンション高すぎてマジ鬱陶しいw
松たか子の演技がいいなぁ。舞台くさくて。

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須藤元気って変わってますね。
大分の博物館のCMに出てたけど・・・。

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アホウドリ
http://www.tsuyama-kahaku.jp/photo/watariah.htm

翼がでかくて格好いい。

以下、wikiより転載。

特徴

全長約95cm、翼開長約240cmの大型の海鳥である。翼の先が黒く、くちばしはピンク色。成鳥は頭から首にかけて黄色で胴体が白い。若鳥は背中全体が黒褐色をしていて、成長するにしたがい体の羽毛が白っぽくなってゆく。

グライダーのような細く長い翼をもち、海上をはばたくことなくゆったりと飛翔する。この飛び方は「帆翔(はんしょう)」と呼ばれ、波がたてる風の力を有効に利用してジグザグに飛行するという独特なものである。長大な翼は風をとらえるのに都合がよいが、羽ばたくのは苦手で、海面や地面から飛び立つには向かい風と長い助走が必要となる。

北太平洋の外洋域に生息するが、10月から6月の繁殖期には伊豆諸島の鳥島や尖閣諸島の南小島で繁殖する。一夫一婦制で、一度つがいになると死ぬまで相手を替えない。少産長寿で、寿命は約20年と考えられている。

へぇー。

人間とのかかわり

明治時代以前は、アホウドリは日本近海に多数生息しており、繁殖地の鳥島では鳥柱が見られるほどであったという。

開国・明治維新の後、八丈島出身の実業家玉置半右衛門は、西洋に大きな需要がある羽毛布団の原料となるアホウドリが鳥島に多数生息することを聞くと、1887年(明治20年)、東京府から鳥島無料拝借の許可を得て、数十人の人足とともに島に渡る。

これがアホウドリ乱獲の始まりとなり、年間20万羽、15年間で推定約500万羽が殺されたとされる。1902年8月9日に鳥島硫黄山が大噴火、当時の島民125名全員が死亡する惨事となり、「アホウドリの祟り」と恐れられた。

(((((((((;゜д゜)))))))))

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