それで果物切るのも好きです。

お呼びがかかった気がしますが、事情によりバトンはパスさせてもらいました。
晴れた昼間なら樹海に行きたい。癒されたい。

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_記事紹介

平和主義者アーミッシュについて(NC-15)
(一部過激な表現あり)
1
http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20061012/1160634475
2
http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20061012/1160637584

宗教=カルト は間違いだと実感した。
一つの極みだと思う。
もらえるものなら爪の垢を頂きたい。

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「ニコチンをビタミンに」根拠なし、表示削除を命令
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061019-00000111-yom-soci

これは素晴らしい錬金術のようですね。
ところでビタミンは肺から吸収できるんだろうか。よく分からなかった。

↓ちょこちょこwikipediaから転載
ビタミンの機能(役目)

ビタミンの多くは生体内では酵素がその活性を発揮するために必要な補酵素として機能するため、その欠乏症はそれを補酵素として利用する酵素が関与する代謝系の機能不全として現れてくる。補酵素が酵素の活性中心の重要な機能を担っている事を考慮すると、しばしばビタミンの機能を表す「潤滑油」のたとえは生理学的には適切ではなく、むしろ工作機械に装着される工具に相当する機能を担っていると言える。


ビタミン発見の歴史

ビタミンは通常の食事を取っていれば必要量が摂取できる。 単調な食事に縛られた時、ビタミン不足による障害が発生するが、長い間それは単なる栄養不足とか病気と見られていた。

ビタミン発見の発端は、国を守るべき軍隊が、今ではビタミン不足による障害と知られている壊血病や脚気に集団でかかり、当時の軍医らがこれらの病気の撲滅を狙って研究したことから始まる。

1734年、J・G・H・クラマーは壊血病にかかるのはほとんど下級の兵卒であり、士官らはかからないことに気づいた。士官らは頻繁に果物や野菜を食べており、下級の兵卒らは単調な食事であることから、壊血病を防ぐために果物や野菜を取ることを勧めた。 また、ジェームズ・リンドは 1747年、イギリス海軍で壊血病患者を幾つかのグループに分け異なる食事を与える実験を行った。 その結果、オレンジやレモンの柑橘系果物が壊血病に有効であることを発見した。 しかしこれらの発見は黙殺され、結局壊血病は 1797年にイギリス海軍において反乱が起き、その要求の一つにレモンジュースが入り、それが受け入れられるまでイギリス海軍を悩ませた (但し、イギリス海軍本部は安価なライムを代用した)。

日本でも日本海軍の水兵に脚気が蔓延し悩まされた。 軍医大監だった高木兼寛は、士官は脚気に冒されず、かつ単調な食事をしてないことに気づいた。そこで 1884年、白米に大麦を加え、肉やエバミルクを加えるなど食事の中身を若干イギリス風にした。これにより脚気自体は無くなった。しかし、高木はビタミンの存在に気づかず、単にタンパク質が増えたためと考えた。


壊血病といえばワンピースを思い出した。
症状などを見ると面白いけど自分らがかかるとなると恐ろしい。

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「言論封鎖にくみしない」=核武装論議、排除せず−麻生外相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061019-00000050-jij-pol

正論だけど、これにも拒否反応が多そうだ。
次に首相候補になったとき、きっちり支持されるのかな。

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北朝鮮への制裁により、強制連行で仕方なく日本に住んでいる在日が差別されているので制裁はやめるべき(mumurブルログ)
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50656124.html

ざけんな。国へ帰れ。お前にも家族がいるんだろう。

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_2ch転載blog転載

自分の中の勝手な規定・ルール
http://news4vip.livedoor.biz/archives/50774685.html

バナナのシール付きw
あるあるw

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佐賀佐賀佐賀佐賀佐賀ーッ!!

そしてゲシュタルト崩壊。

コメント

みそちる
2006年10月20日18:44

森鴎外みたいな ”迷”医者じゃなくてよかったものです。

暇つぶしの達人
暇つぶしの達人
2006年10月20日19:06

まぁ、誰にでも失敗や汚点はあるものですから。(汗

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