インフルエンザ記

日本医師会　インフルエンザQ&A　（平成17年）
http://www.med.or.jp/influenza/inqa17.html

○wikipedia:インフルエンザ
http://ja.wikipedia.org/wiki/％E3％82％A4％E3％83％B3％E3％83％95％E3％83％AB％E3％82％A8％E3％83％B3％E3％82％B6

○wikipedia:タミフル
http://ja.wikipedia.org/wiki/％E3％82％BF％E3％83％9F％E3％83％95％E3％83％AB

中外製薬　インフルエンザ情報サービス
http://influenza.elan.ne.jp/index.php

国立感染症研究所 感染症情報センター：インフルエンザ
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/

我ながら必死だと思います。

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冗談の分かる方は好感が持てます。
一応、食事中の方はご注意。

「安静に勝る風邪薬は無い」が自論です。
それに従っていましたが、それだけで熱なんて下がりません。
下がれば良いってものでもないですが、自然に下がるって事は治りかけてるってことなので。
上がったままだと体力的にも精神的にも辛すぎるので。
関節痛と激しい咳と鼻水で寝られやしません。
（朝になれば月曜日で病院も開いている、それまでの我慢。
もう散々うなされた、これ以上は逝ってしまう、そろそろ夜明けか、え、まだ午前2時？）
こんな感じで例外も例外だったので、かなりの恐怖に見舞われました。

何か、君は人の限界を試しているみたい

体の抵抗力だけ信じてたら痛い目見る、と勉強になりました。
と言うか、これは風邪じゃない、と。
病院に行って特効薬タミフルを処方してもらうと話は変わりました。
風邪薬は全く効かなかったのに、熱は下がる、だるさは軽減される、腹痛になる。
・・・。
ちょっとした副作用もあって胃腸に毎ターン1点のダメージが与えられた模様ですが、助かりました。
さすがドップだ、なんとも

ただ、騒がれてるだけあって、副作用が酷い方は酷いようですね。
子供やアレルギーのある人など。
と言っても、本当に副作用なのか等、まだ結論は出ていないようですから、早計は禁物でしょう。
インフルでの死者が多いため、前向きな使用は現段階では間違いではないんでしょう。
マスコミは煽り過ぎだと思います。現時点で完璧な正解は無いんですから。
他の方はともかく私にとってはタミフルが地獄で仏でした。

どうしよう。惚れそうだ。
彼女（？）のことを思うたび、手のひらに人という字を書く必要が生じる。
いや多分、命の恩人への感謝を愛情だと勘違いしてしまっているだけ。
でも。それでも悪くないと思ってしまう自分がいる。
人間と薬物。こんな感情を抱いちゃいけない関係なのに・・・。
　
　
　
・・・うわー気持ち悪い。

かかったのはA型と呼ばれるインフルエンザですが、A型は変異しやすいそうで、また来年にかかるかも知れない、だそうで。
・・・。

とるに足らない存在ならば　もうよりそったりしないで