にきーた
2005年3月13日_用語解説
(人名)政権 聖剣伝説2,3
にゃんた、と仲間内では昔そう呼ばれて本名を忘れられていた不憫な猫型商人。
2では足元を見て他店より高い値段で物を売っていたので忌み嫌われるが、3では至極、善良になった。
泥棒スタイルで風呂敷を頭の後ろに下げているが、攻撃は出来ない。
情報によれば、2では飛行生物から降りたすぐ後に、この人に頼んでセーブすると、データが壊れて大変なことになるから、絶対にやらないほうがいいらしい。
また、この解説は思いっきり適当らしい。
-----
今日は久々に友人の家に《邪魔/Hinder》しに行くも、煙草くさすぎて辟易します。
二度と行かない決意をしているも、時間が経つと毎度のように小事にしてしまうだろう自分が憎らしいです。
-----
昼に母親が加藤登紀子全曲集のCDをかけていた。
とても懐かしくて耳当たり(造語?)が良かったので恥ずかしいほど興味を持ってしまった。
この人と言えば、映画「紅の豚」のエンディングテーマ「時には昔の話を」が一番、印象に残っていた。
あまりに良かったので、流され終わってから、すぐに借りてしまった。今は堪能している。
でも、この時代の、こういう人の曲って、大抵の聞き方では全部同じに聞こえる。
とは言え、それが個人的な良さに繋がりもするし、別に悪いことじゃない。
それはそうと、昔のものに比べて最近のCDのケースって、真ん中の止め具の厚さが厚いのか、妙にCDが外れ難い。
ある面で長所なんだろうけど、外したいときに外そうとして、割れるんじゃないかと思うように曲がってしまう。
それで割れたことは今までに無いが、有り得ないとは思えない。
それは設計の際に想定しない、できないんだろうか、と単純に疑問に思う。
-----
定期事項として、diary note が重かったと言うか調子が悪かったです。
何もできないしHPのことは分からないので、災害みたいに仕方ないと思うばかり。
(人名)
にゃんた、と仲間内では昔そう呼ばれて本名を忘れられていた不憫な猫型商人。
2では足元を見て他店より高い値段で物を売っていたので忌み嫌われるが、3では至極、善良になった。
泥棒スタイルで風呂敷を頭の後ろに下げているが、攻撃は出来ない。
情報によれば、2では飛行生物から降りたすぐ後に、この人に頼んでセーブすると、データが壊れて大変なことになるから、絶対にやらないほうがいいらしい。
また、この解説は思いっきり適当らしい。
-----
今日は久々に友人の家に《邪魔/Hinder》しに行くも、煙草くさすぎて辟易します。
二度と行かない決意をしているも、時間が経つと毎度のように小事にしてしまうだろう自分が憎らしいです。
-----
昼に母親が加藤登紀子全曲集のCDをかけていた。
とても懐かしくて耳当たり(造語?)が良かったので恥ずかしいほど興味を持ってしまった。
この人と言えば、映画「紅の豚」のエンディングテーマ「時には昔の話を」が一番、印象に残っていた。
あまりに良かったので、流され終わってから、すぐに借りてしまった。今は堪能している。
でも、この時代の、こういう人の曲って、大抵の聞き方では全部同じに聞こえる。
とは言え、それが個人的な良さに繋がりもするし、別に悪いことじゃない。
それはそうと、昔のものに比べて最近のCDのケースって、真ん中の止め具の厚さが厚いのか、妙にCDが外れ難い。
ある面で長所なんだろうけど、外したいときに外そうとして、割れるんじゃないかと思うように曲がってしまう。
それで割れたことは今までに無いが、有り得ないとは思えない。
それは設計の際に想定しない、できないんだろうか、と単純に疑問に思う。
-----
定期事項として、diary note が重かったと言うか調子が悪かったです。
何もできないしHPのことは分からないので、災害みたいに仕方ないと思うばかり。
コメント