ほとんど私信のみ

雪が降り、軽く積もる。
起きたのは昼過ぎで、大いに驚いた。
ここで一冬を過ごすのは初めてで、降雪も数度目なので最初は物珍しかったが、早く溶けて欲しい。
食料を調達するにも坂道の道路に出なければならず、すべって危ないし、走れない。
そろそろ久々に多く汗かいて、鈍った神経を少しでも戻さなければ《堕落/Corrupt》の道に一直線になりそうだし、今の内に運動していないと将来、塩分を控えないと行けなくなるらしいから。
個人的に一段落、着いたつもりで居たけれど、探してみれば、やらなきゃならないことは山のように沢山ある。
それは良い事なのか悪い事なのか、少なくともそれを実行している間は、本当に考えなければならないらしい哲学的な事を考えなくて済んで楽ではあるから、楽が良いなら良い事なんだろう。

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妖刀お師匠に遠レス。

＞モエかん《寄付/Donate》

いえ、されてないです。
関係無い事ですが、その単語がお師匠から出るのが意外です。
紹介ページを見たりする限りは内容が生温かそうなので。（ぉ）

＞ザザムシ

生きたまま水に浮かべて飲むと聞きました。
お二方の旅路に幸あるよう。

＞普段は優しいっちゃん→お酒を飲む→酔っ払う→あーんなことや(略)

せせせ先生、それは、かなり、まずいテーマだと思うんですけれども！
普段『は』優しいって、後の事を思いっきり暗示してますがッ！
・・・お師匠は書くとしたら、とことん詳細かつ挑発的な描写とか展開にしそうで怖い。（つ-T）

＞第三回っちゃん小説はそれで決まりですねっ！

いえいえ。ですねっ！　と言われましても。
と言うか第二回はどこに行ったんでしょうねー・・・。
いきなり、どっかから現れるんでしょうかー・・・。（汗）

＞酩酊してても顔に出ない

なるほど。
つまり、お師匠の連れになる方はペースを間違えて飲んで酔い潰れ易いのですか。
特に意味は無いですよ。意味は無いです。