生存記録

人間、生きていればどうなっても良い、と言うものでもないでしょうけれど。

徹夜。
進歩していません。
新しい玩具が手に入るたびに小さい子みたいに喜んで、夢中になっていては身が持ちません。
体に関してはそれなりに巻き返しも利くでしょうが、あまり精神が堕落すると取り返しが付かないことになりそうです。

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やっぱりDairyNoteは特に夜になると、重くなったり読み込めなくなりますね。
これから先も他のblogに替えるつもりはありませんが、素人　短気な方にはお勧めできない事は確かです。

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この時期になると、主に予定表として使っている手帳の日付の空欄が、あらかた埋まり、新しいものが必要になります。
しかし、4月に始まり3月に終わるようなものの方が良いように感じられます。
1月と言うと、年の始まりでもありますが、正月の祭りが終わると、年度の終わりに差し掛かる時期として、やけに慌ただしくも感じられ、それよりかは、やはり暖かくもある4月ごろに落ち着いて、色々と改まった気分になりたいもので。
メモに使える余白を探しつつ、前に書いたことを見て楽しんでいます。
ただ、中には自分が書いた事が信じられないくらい意図が分からなかったり、苦笑を誘う内容も多々あるわけでして。
ああ、これは何か考えがあって、想像力やら何やら日常生活になんら必要の無い能力を磨くための練習として書いていたりするんだろう、などと極力好意的に見るようにはしています。

例：
（5/12メモ）
岩代太郎
歯車
いつかはやる＝やらない。「いつか」はこない。
声は楽器。出し過ぎても出さな過ぎても、こき使っても全く使わなくてもいけない。
事も無げ
家に連絡

例：
（余白メモ）
「もしも、自分が〜するとしたら方法は何か」
前提1、実行は他人に迷惑のかかりにくい原生林などで行う。
前提2、理由やきっかけについては考えない。
・青梅を使う
・舌を噛む
・宇宙（そら）に上がる
・断食や断水
・切腹
・熊と闘う
・がんばる
etc

最後の辺りが意味不明です。
色々な意味で信じられませんが、日記のネタとして役に立ちました。
ありがとう、過去の阿呆な私へ。

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アカハネお師匠に遠レス。

＞張り倒される
＞むしろ望むとこr（略

・・・。（ほわんほわんほわんほわーん）

いえ、まぁ、その、世の中には、ちょっと変わった趣味をお持ちの方もいらっしゃいますが、大事なのは人間性ですから。
そしてお師匠は、それを備えて居られると思いますから。
どうか、そのまま我が道を進んでください。

＞全身全霊の力を込めて

ああ、そんなに頑張らないで・・・。

＞『人が嫌がるようなことを率先して出来るような人になりなさい』

た、たんにんのせんせー、それは曲解しやす過ぎる言い方だと思います！

と言うか、嫌がってないですよ。嫌がってない。
むしろ嬉しがってますが、そうそう死ぬわけにはいかないので遠慮したのです。
ですから率先されなくて良いのです。（ぉ）

＞巫女とメイド

マージの登場人物を連想するので、メイドさんの方が好きです。
巫女さんは裏の性格が怖いイメージがあって、好きと言うより苦手なのです。

正直これ以上、一方的に貰うのは申し訳なくて、どうかと思っている今日です。
一応お返しに何か見繕わせて頂きます。
お師匠は目が肥えていると思うので、大概が没になりそうではありますが。