毒々しい寒さ

2005年1月12日

本州と比べたら、まだ増しな方とか、頭では分かっていても寒いものは寒い。
小さいころ半そで半ズボンで一年中過ごしていたなんて信じられない。

今日は久々に髪を切った。
ワカメを脱し、栗に至る。

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博多駅ビルが改築されるらしい。
便利になって良い反面、寂しく思う。
少し暗くて如何にも昭和のイメージがあるボロの建物だけど、結構好きだ。
あの古臭い施設だからこそ私にとっては博多駅なのであって、もしも全く新しいものになったら、それを受け入れられるのか、とか、そもそもそれは博多駅と呼んで良いのか、とか妙な事まで思えてくる。
CLANNADで、街が新しくなるにつれ風景が消えていく事を憂える場面があったが、それと全く同じなんだろう。

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妖刀お師匠に遅レス。　

＞麻理亜さん
＞私にもそんな娘が欲しいです。
何かオイタする度に張り倒されますが・・・。（笑）

私も確かに欲しいと思います。
特に年下で厳しい人は、居てくれるだけで安心できますから。

『っちゃん小説ぱーと痛』は、とりあえずは遠慮させて頂きますです。
興味が無いと言えば嘘になりますし、それ以前にお師匠の書かれるものは大抵が読みたいですが、流石にこれ以上のダメージは辛そうなので。（笑）
まぁ、「プレゼントは私（はぁと）」っていうのはよく聞きますけど、いくら使い古されたネタでも威力は衰えそうにないですね。

それにしても誕生日なんて覚えててくださって恐縮です。
言われるまで自分では存在を忘れてました。