変事の無い日

2004年12月30日
徹夜。

自分のアイデンティティーと言語能力の著しい損失(忘却?)と低下について考える。
少なくとも高校の2年目ごろまでは、世間知らずの馬鹿ではあったが、こう情けなくは無かった。
最近は小説もほとんど読んでおらず、これは反省すべきだ。
一時のように貪るくらい、多少程度が過ぎるくらいが調度いい。
全くの無個性な物体よりは尖ったものの方が良い。
この駄日記を読み直そうと思う。
ヒントの欠片くらいは見つけられるだろうから。
今日は思うだけで実行できなかったが。

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