少し感傷的になった日

個人的に毎年クリスマス前日と言えば、来年も頑張ろうと何となく思うだけの日。
周りが妙に高揚したお祭りの雰囲気だから、逆に冷めてしまいます。
しかし遠くの祭りも楽しめれば楽しいもので。
花火大会のようなものがあり、一人ぼんやりと見てました。
冬の花火は実に良いです。

神河のブースター10パックを半分に分けて擬似シールド。
パックに入っていた青が妙に弱く、赤緑白と赤白黒を作成。
友人と遊び、なかなか楽しんでもらえた様子。
改めて《血の儀式/Blood Rites》の強さを思い知りました。
《生網の本殿/Honden of Life’s Web》と一緒に出しちゃいけません。
速攻でやってしまい、ちょっと後悔しました。

その後、前半だけ見てビデオに録ったラピュタの続きを見ていました。
この寒い中、オープニングの映像と曲だけで十分卑怯です。
物語は見るごとに面白くなる気がします。
一見単純なようで主題が深いなぁ、そしてシナリオの見せ場配置が多くて上手いなぁ、と感服。
かつての最高傑作は伊達じゃないです。
しかし残量が足りず、途中で切れてました。
ここは涙を呑み、何も言わずに借りるか買うしかありません。

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何か色々と勘違いしたっぽい。
馬鹿やなぁ、私。

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妖刀お師匠に遠レス。

＞リアルアンティ

まぁ大体は分かります。
でも、そうですね。初心者の館の紳士の妖刀さんが出てこられるのなら、最後は結構ほのぼのしそうなので楽観してます。

＞コンボ

何とか《妨害/Thwart》。
眼鏡だけは効かないです。

＞フルボイス

はい？

（調べ中）

ああ、そうでしたね。あはははは。

orz

＞とりあえず、今度送ります。

では、ご好意に甘えさせて頂きます。