隣で熟睡している人が突然、はっきりとした寝言を言うとして。
その台詞が「だが、私は謝らない」だったら。
それを考えては吹き出してしまいそうになり、一日中こらえるのに必死でした。
眉を寄せていたので、不機嫌な奴だと思われまくったかも知れません。

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_漫画 ふたつのスピカ
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=07091861

友人に薦められて昨日今日辺りから読み始めた物。
表紙のそれからして絵が昔の雑誌の表紙みたい、というのが第一印象。
10ページも進まないうちに驚きました。
全然、気取らないのに、こうも面白いのかと。
起こる一つ一つの出来事に、つい微笑ましくなったり感情移入したり。
山場にて、主人公の少女の台詞「これだけなの」に衝撃を受けました。
そのときの表情がまた、よく台詞に合っているもので。
一旦慣れると、とにかく絵部分を見ていて和みます。
台詞無しのコマが良い味を出しているのも好みです。

そしてうしろの方を見ると、意外と新しく、かなり有名らしく、作者さんがお若いこと。
自分の凝り固まった、偏見に似た考えが一気に霧散しました。

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_試行日記
今日は講義に遅れていく。
昨夜がなかなか寝付けなかった為に寝坊してしまった。
一昨日と三日前に3時4時辺りまで起きていたのが思いっきり裏目に出たようだ。
時差ぼけが如何に治りにくいかを考えて、過ぎた愚行を反省する。

天気は不安定。
薄い雲の間に見える空は晴れているが、雲行きは怪しい。
洗濯物が濡れない保証はなく、大事を取って部屋に干す。
雨が降りそうな空を擬人化して「泣き出しそう」と言うが、確かに的を射ている。
しかし、あまりにも広く知れ渡っているので、そればかりでは面白くない。
「今にも汗が滴りそう」「水道の蛇口を捻りそう」とかは勿体ぶりすぎる。
第一、汗は遠慮したい。
やはり下手に前例があると思いつくのは至難のようだ。

大会が近い。
濃い目の赤黒土地破壊を組んで出たいと思いながら、デッキを形にすることができないでいる。
色物の部品は考えた。
フィニッシャーも一応使えるものがある事はある。
ただ、やや億劫だ。
土地破壊の構成作りの難しさが一番の原因だと思う。
土地破壊を多く入れたいが除去も多く入れたい。
これが作る醍醐味の一ではあるが。

妙に書き難くて時間がかかるので終了。

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妖刀お師匠に遅レス。

ちなみに分かり難かったかも知れませんが、間男と言うのは、さくらちゃんにとっての「っちゃん」の立場を言ったつもりでした。

>さくらちゃんはみんなの心の中に。

お師匠の言わんとするところが、何となく分かっちゃいました。
お師匠は大切な女性に巡り合えたようですので、心のダムに他の水は残っていないかも知れませんが。

>っちゃん小説

最後に電波が付くだけで、見事に愛も友情も旬の野菜も台無しですね。
ダメージ・・・飛び出し絵本・・・?

>某館の紗耶ちゃんのらぶらぶMTGすとーりー

ま、冗談ですよね。何も仰らなくて結構です。
・・・確か前に『お師匠と』のリクエストがあったとか。
Σ(-口-;)
冗談じゃなかったら《偏向/Deflection》攻撃ですかっ。

ところで、何か入用のものがありましたら仰ってください。
《ケアヴェクの悪意/Kaervek’s Spite》は一枚だけなら来週には送れると思いますので、必要でしたら。
ついでに月姫プラスディスク→歌月十夜コースなど(略)

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