喪中
2004年2月26日今日の昼に、同居していた入院中の祖母が亡くなりました。
悲しいという感情はありません。
今までも危ないと言われ続けていて、来るべき時が来たという感覚です。
ただ人間の死というものに馴染みが無かっただけに、少し思うところがあり。
馴染みが無かった分、今までの私はきっと幸せだったんだろうと思います。
明日は通夜。
明後日は葬儀。
悲しいという感情はありません。
今までも危ないと言われ続けていて、来るべき時が来たという感覚です。
ただ人間の死というものに馴染みが無かっただけに、少し思うところがあり。
馴染みが無かった分、今までの私はきっと幸せだったんだろうと思います。
明日は通夜。
明後日は葬儀。
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