湯の温度は40℃きっかり
2004年2月8日とろけるチーズを乗せてトーストを焼き、ジャムを付けたら変だと言われました。
珍しくないと思うんですが・・・。^^;
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ブックレビューと呼べそうに無い文章なので普通に。
レディ・ガンナーと宝石泥棒
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31092339
茅田砂胡さんの創りだした幾つもの女性像があって、それがとても良いです。
今回は、それぞれの思惑が絡み合い(と言ってもドロドロしていないのが良)、悩まずとも済むことに対して、弱いが故に苦悩する少女の様子が印象的でした。
このシリーズを通して言えることですが、これは特に、ある面で女性向の作品に思えます。
多くの男性が読んでも面白いのは変わらないと感じますが、感情移入し易かったり、客観的に見易かったりする部分で違ってくるでしょうから。
全体的な面白さの面から言えば、前作「大追跡」の内容と量が、ずば抜けて良かった事もあり、それに比べると見劣りしています。
しかし、そんなことはさしたる問題でなく、前作と前々作の後に読めば十二分に楽しめるはずです。
先入観をもって物語を進めていくと、いい具合で作者さんに裏切られて笑いが出ます。
(--).。o○(4作目が読みたひ)
珍しくないと思うんですが・・・。^^;
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ブックレビューと呼べそうに無い文章なので普通に。
レディ・ガンナーと宝石泥棒
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31092339
茅田砂胡さんの創りだした幾つもの女性像があって、それがとても良いです。
今回は、それぞれの思惑が絡み合い(と言ってもドロドロしていないのが良)、悩まずとも済むことに対して、弱いが故に苦悩する少女の様子が印象的でした。
このシリーズを通して言えることですが、これは特に、ある面で女性向の作品に思えます。
多くの男性が読んでも面白いのは変わらないと感じますが、感情移入し易かったり、客観的に見易かったりする部分で違ってくるでしょうから。
全体的な面白さの面から言えば、前作「大追跡」の内容と量が、ずば抜けて良かった事もあり、それに比べると見劣りしています。
しかし、そんなことはさしたる問題でなく、前作と前々作の後に読めば十二分に楽しめるはずです。
先入観をもって物語を進めていくと、いい具合で作者さんに裏切られて笑いが出ます。
(--).。o○(4作目が読みたひ)
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