「アンタ日本語で考えてるでしょ？」

試験2日目。
難しい英語も、暗記が必要なければ勢いだけでやれるものです。
英作文などは嘘八百を書いて難無きを得ます。
自分の故郷なんて本音で褒められる物じゃないです。

時間さえあれば県外に出て、のんびり本州辺りを旅してみたいな・・・。
他県の大会にも多く出たいことですし。

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暫くは黒のビートダウンに生きます。
手札破壊呪文を選択中。
突っ込み所が多そうな、妙な主観です。

《強要/Coercion(8ED)》
使い方としては、クリーチャーデッキにも効く重い《強迫/Duress》のような感覚でしょうか。
後続の《貪欲なるベイロス》や《賛美されし天使》を確実に無き物に。
コントロール相手には《強迫/Duress》同様、主に除去を抜く目的で。
入れるとすれば4枚は欲しいです。最近そう思いました。

《荷降ろし/Unburden(SCG)》
どちらかと言えば基本の3マナ手札破壊。
サイクリングすることは、ほとんどないでしょう。
目的が正反対の《強要/Coercion》と合わせて5枚以上の体制にしたいのですが、テンポは崩れてしまいます。
どちらを捨てるか。
今はこちらを捨ててピンポイントを優先しています。

《迫害/Persecute(8ED)》
強力なコントロール殺しとして扱っています。
一説によると親和に効くらしいです。
個人的には・・・脳内では余り効かないような気がするんですが・・・。＾＾；

《煙霧の連鎖/Chain of Smog(ONS)》
使い時は難しいものの、先に展開すれば軽量1:2交換。
本当なら2ターン目に《荷降ろし》の役割をさせるべきなのでしょうけれど。

《精神ねじ切り/Wrench Mind》
土地を1枚捨てて終わりそうなもの。
型にはまれば確かに強いと思いますけれど、
今のところは保留しています。

《脅迫状/Blackmail(ONS)》
最序盤に《強迫/Duress》感覚で使っているから弱いんですね。
手札が少ない時に使えば良いものの、手札を消費しがちなビートダウン系統は場を制圧したり、トップデックしたりすればいいだけの話ですから。
1ターン目に使えるとは言え、所詮は不安定な1:1交換、コントロール相手には他の呪文で補助してやらなければ効果が薄いです。
土地破壊に入れたら強そうとは思うのですが。

ビートダウンが増えていて、こういうデッキには辛いです。
それでもOD環境に比べれば幾分楽。
やれるだけ試してみます。

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自分の日本語力の低下に危機感を抱いています。
手綱を「てづな」と読んでいるようでは絶望的。